島ごと美術館めぐり 瀬戸田周辺コース(A→C)

A→B 3.8km 約15分
瀬戸田サンセットビーチから瀬戸田港まで

 生口橋のすぐそばには因島行きのフェリー乗り場があり、生口水路を渡る船旅も楽しめます。このフェリーは日曜日は運休となっているので注意してください。しばらく進むと岩城島へのフェリー乗り場があります。その湧き水を見ながら菅原道真が詠んだ歌に、垂と水の漢字があったことからこの地名になったそうです。

 ここを過ぎると海沿いの道が続きます。緑色に塗られたサイクリングロードのすぐ横は海で、大三島が見え、しばらくすると高根島が見えてきます。しまなみ海道を満喫できる気持ちのよいコースです。瀬戸田町中心部の途中には小さな漁港があり、古い石組みの防波堤が目を引きます。


瀬戸田サンセットビーチ
瀬戸田サンセットビーチ
垂水天満宮
垂水天満宮
正面は高根島
正面は高根島
瀬戸田の中心部へ向かいます
瀬戸田の中心部へ向かいます

島ごと美術館の展示物

 この区間には7点の美術品があります。瀬戸田サンセットビーチに8、12、13が設置されていて、サンセットビーチを歩くと、どれも見つかりますよ。9、10、11は瀬戸田に向かう途中にあります。11は浜辺の水際にあり、少し見つけづらいですが、いずれも県道81号線から見える範囲にあります。7は今回の区間とは少し離れた高根大橋を渡った北側です。


(8)千里眼”のぞいてみよう、瀬戸田から世界が見える。”/松永 真(12)空へ/眞板雅文(13)凪のとき 赤いかたち/傾 /植松奎二(11)ねそべり石/山口牧生
(10)うつろひ/宮脇愛子(9)波の翼/新宮 普(7)球を包む幕舎/保田春彦

B→C 6.2km 約25分
瀬戸田港から生口橋まで

 瀬戸田港周辺は、昔のにぎわいを残す町並みや港が残っていて、散策したいポイントです。港から耕三寺や平山郁夫美術館へ向かう「しおまち商店街」には名物となっている飲食品店も多く、サイクリングの休憩にぴったりです。瀬戸田港の向かい側には、高根島があり南側は、海のすぐ横を通る、サイクリングに適した道になっています。

 また高根大橋近くにある向上寺には国宝の三重塔があります。これは室町時代初期に建てられたもので、朱塗りの見事な塔です。瀬戸田水道には住んでいた大きな亀の伝説も残っていて、今でもお地蔵さんが行き交う船を見守っています。生口橋へは広くて平坦な道が続きます。

瀬戸田港付近
瀬戸田港付近
しおまち商店街
しおまち商店街
瀬戸田港と高根大橋
瀬戸田港と高根大橋
平山郁夫美術館
平山郁夫美術館

向上寺の三重塔
向上寺の三重塔
高根大橋からみた瀬戸田
高根大橋からみた瀬戸田
亀の首岩と地蔵さん
亀の首岩と地蔵さん
生口橋へ
生口橋へ

しおまち商店街

 しおまち商店街は、瀬戸内の海の幸が味わえるレストランから、自転車でも立ち寄れるローストチキンやたこ焼、コロッケのお店など、しまなみ海道随一の食べ歩きスポットです。地元の名産品を使ったお土産店もありますよ。

しおまち商店街の食べ物

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島ごと美術館の展示物

 平山郁夫美術館の周辺には3、4、5、6の4点の美術品があります。4、5、6は瀬戸田市民会館やベル・カントホールのすぐ近く、歩いて回れる範囲です。3は瀬戸田小学校の中庭にあるため道路からは見えないので注意が必要です。生口橋へ向かう途中にある瀬戸田B&G海洋センターには2が、県道81号沿いに1があります。


(3)飛石/福岡道雄(4)一羽の鳥の為に/田中信太郎(5)海からの贈物/山本正道(6)風の中で(瀬戸田)/西野康造
(2)地上と地下の間で/崔 在銀(1)地殻/岡本敦生


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